Perfume 4th Tour in DOME 「LEVEL3」の記事の載っている雑誌は今のところこの3冊。
写真はネットで公開されたものの他に、Party Maker の写真も

内容は、
タイトル
東京ドームという現実社会に生身の人間としてきたことを、だから、ほら、感じてみて、と
フロントステージに投影されたあのLEVEL3のシンボルマーク、瞳の虹彩のようにみえた。
あの半円急は、瞳なのではないか?
そういえば、アルバム LEVEL3 のジャケットも瞳の中に3人が居るようなデザインだったと思い当たる。
(なるほど!)
ドームから出てきた3人は、つまり、瞳の中=夢の中 から現実世界に来て、3人が感じてみて、と心で願う言葉を意味するものではなかったか。
(自分も夢の中から現れて、また夢の世界に帰って行ったんだ、って思いました)
最後に、
夢は終わる、でも大丈夫。「思い」さえあればまた会えるのだから。
ROCKIN'ON JAPAN
でかいサンタ衣装の他にプロジェクションマッピングの写真も

内容は
夢極まる!とタイトル
3人の存在がかつて無く 近く に感じられる空間だった。
うそのように親密な時間だった。
(実際は3人は小さくて全く見えてなかったけど、あの巨大スクリーンのお陰でそう感じたんだと思います。)
言葉を介さずして膨大な人間とのコミュニケーション上のビッグバンを起こすことができるということ、ポップミュージックの奇跡である。
(なんか凄いけど、納得w)
ふりかえるといるよ のエンディングのポーズが、手を合わせて頬に手を当てる、いわゆるおねんねのポーズ。
そこから始まったのは Sleeping Beauty 。
え?ダジャレですか?
(あのポーズはWOWOWの放送で初めて気付きました!)
最後は 音楽と人
裏表紙は Perfume Clips!

中の写真はやはりネットで公開されたもの+プロジェクションマッピングでした。

ところが、今まではツヤありできれいだった写真が、つや消しの普通の雑誌のような紙になっていて残念!
いつも写真はおしゃれで気に入ってたのに・・・^_^;
内容は、
タイトル
いつでもここにいるよ
その繋がりを信じる限り、夢が終わることは無い
痛みもなく傷つかない(夢の中)に居ることが幸せなのか。
それともリアルな世界で傷ついても、生きてる実感を手にすることが幸せなのか?
今回のライブは最初から最後まで、そのことを問いかけていたような気がする。
夢はみるもんではなく、叶えるものだったな、とそんなことを思っていた。
(さすが記者さん、文章いろいろ考えますね。
大変だなぁ・・・w)
そしてタイミング的に、ページの半分を割いて、Perfume Clips の記事
タイトル
自分の忘れてしまった何かを託すように
3人の変わらぬ姿に恋をしていたんだろう、みんなが
本編ラストに収められた「チョコレイト・ディスコ Historical Live Version」が素晴らしい。
レコード店のインストアライブやドームといろいろな場所で踊っている彼女達にグッとくる。
あの頃も、今も、彼女たちは変わらず、目の前の人達に満足して帰ってもらおう、という気持ちだけでステージに立っている。
(ほんとに昔とダンスが変わらないのがいつ観ても不思議です。
しかし、Clips まだ観てないので観なくては!!!!w)
以上、雑誌レビューでしたが、いつものインタビューとかじゃないと、あまり感想が書けない事が判明しましたwww
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