Perfume WT2nd パリ公演 ステージレポート

早朝から並んだ方々も多かったようですが、自分は最前を狙いたい訳では無かったので、17時位まで観光してから並びました。

その時点で先頭からおよそ100mは列が伸びていて、ライブハウスのある区画の一辺を越えて、角で曲がり更に延びていました。

入場時間になると自分の位置から最後尾を見ても霞んでどこまで延びているのかわからない程になっていました。

入り口のセキュリティで、カバンを開けて屈強な黒人がチェックです。
それほど厳しくはなく、「camera?video?」という感じで来るので「no!」 という感じで通りました。

席はフリーのようで2階も迷いましたが、やはりライブの基本、1階にしました。
欧州の壁はキツいかな?とちょっと心配ではありましたがw

入場はそれ程早いタイミングでは無かったですが、それでもセンターの7列目くらいを確保できました。
センターです。
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日本のライブなら、この位置で充分見える位置だと思うのですが、流石に欧州の壁は凄く!自分の前の2列目くらいに190cmはあろうかと思われる方が居てかなり隠れます。
ステージも低め?なので尚更でした。

前、書きましたが、開始前の拍手も日本とは全く違う、拍手しながらの

パッフュム!パッフュム!パッフュム!パッフュム!
で、段々早くなって消滅を繰り返しています。

アジアツアーでも少ししかされなかったグループ名のコールは今まで夢見ていたので感動です。
これが世界に来たという証だと思っています。

いよいよ開演が迫ってくると、何とまたコールが変化しました。

誰が言い出したのか?

オーーエ ア? チャチャ(チャチャは拍手)

のサッカーのような感じのが起こって、それが全体に広がりそうでしたが、それをかき消すように、

パッフュム!チャチャチャ!
パッフュム!チャチャチャ!
パッフュム!チャチャチャ!

というパターンに変わりました。
これも

ニッポン チャチャチャ!

みたいなサッカーっぽいです。
でも、スピードが一定なのでずっと続けられます。
このコールいいです。


そんな感動のPerfumeコールの中、オープニングは何で来るのか?
過去の展開から予想できるのは、せいぜいWT2ndや、Ultra Korea のGlobal Siteのテーマでした。

照明が落ち、大歓声が上がります。
これも欧州、日本のように悲鳴のような感じではなく、力強い雄叫びです。
ここでも世界を実感しました。

するとほぼ真っ暗な中、静かに現れ、スタンバイポジションにつく三人。
その衣装はゴテゴテした純白です。

これはもしや?っと思う間もなく、始まりました、あのカンヌで披露したプロジェクションマッピングのステージです。

01. Spending all my time

朝のニュースより参照
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ネタばれは観ていなかったので、ほんとうに驚きました。
まさかここで、こんな至近距離で観れるとは!

190cmの彼は相変わらず前に立ちはだかっていましたが、常に2人は見えている感じで、またその距離が近いのです。
柵とステージの距離が近いので、5列目くらいですが、距離は5mも感じません。
本当に目の前に見えます。

このサプライズに、もう、大歓声です。
動きがある度に、歓声が鳴り止みません。

あの、例のセリフ、

私たちはPerfume ここに来た

というのも歓声でかき消されてしまう場面もありましたが、これはしょうがないです。
自分もあまりの興奮と衝撃に叫んでいました。

今回は至近距離だったので、いろいろくっきり見えました。
ダンスに行く前に上に羽織っていたのを脱いでそっと後ろに置く三人。

そしてプロジェクションが当たって見える三人の表情、綺麗でした。

そのアレンジされたSpending all my time が終わると、一瞬暗転し、

Welcome to Perfume world と来ました。
これは武道館?代々木?そして直角ツアーと、確かやっていたと思うのですが、またまたこれで来た!という感じです。

すぐに明るくなって始まりました。

02. Magic of Love

そこには、更に脱いで、あの Stuff Twitter で明かされていた、純白の衣装を身に纏った三人が立っていました。
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もう、大歓声です。
歓声が止みません。
間奏の部分もoi oiコール全開です。

個人的には、ここは静かな方が好きなのですが、この興奮の中では仕方ないと思えました。
とにかく、興奮が爆発した感じです。

続いたのが

03. レーザービーム

これも大興奮です。
歓声が鳴り止みません。

みんな大声で歌っています。
彼女らの声がかき消されそうな位ですw

前日にFBでお会いした、アレックスさんも傍に見えて、もう、満面の笑顔。
思わず笑顔で見合って、最高だね!って感じでしたw

続いたのが、

04. ポリリズム

こんな序盤に、来るのかっとちょっと意外でしたが、これも大盛り上がりです。

これも大合唱&ヘイヘイのハンドクラップもバッチリ揃いすぎて、 あ~ちゃん 感激で泣きそうでした。

フランス語の挨拶もバッチリ、観客も一斉に ”Perfumeです!”

その後もフランス語のトークで観客も大喜びです。
流石、フランス語、自分には全くわかりません。
MCの内容が全く分からない日が来るとは、と逆に感激です。

給水タイムは かしゆか と のっち が残ってMCだったと思います。

かしゆか が、なにこれ、凄い歓声、日本みたい。
と言えば、 のっち が、
like Japan.
と、言ったりして、その度に大歓声。
やはり通じているのですね。

そこで始まった、また、
パッフュム!パッフュム!パッフュム!コールが鳴りやまない。

仕方なく、タモさんのチャチャチャ!で納める二人でした。

あと、突然 のっち が かしゆか の髪を触りに行って何か言ってます。
Beautiful hair.
You want tuoch ? No No No !
といって、自分だけ触って観客大騒ぎだったり、

どうやら、 のっち は海外でも のちお キャラでいきたいようですw

しかし、室内、かなり暑い。
冷房があまり効かない。
ドリンクの持ち込みは禁止だった為、水分不足で既にかなりキツかったです。

途中で見かけたのが、観客が水を要求して、それを のっち がスタッフに伝えて、前からボトルが頭の上を通っていきました。
ドリンク持ち込み不可なので、本当に倒れそうな観客には水をくれるというシステムなんでしょうか。
僕も欲しかったです。


そして、定かではないですが、
We can't speak English.
We use Magic.
のような感じてWT1stのように通訳探しです。

日本語喋れる人?
で手を挙げてもらい、更に英語も喋れる人?という感じでした。

そこで、頼まれたのが、何とあの、ダンスコンテストで最終審査まで残ったけど、日本には来れなかったという人でした。
これも衝撃でした。

その後は通訳を介してMCする二人、 あ~ちゃん はなかなか袖から出てきませんでした。

かしゆか が、
「何か、始まる前から凄かった、サッカーの試合みたい」

そこで始まる、またまた、
パッフュム!チャチャチャ!
パッフュム!チャチャチャ!
パッフュム!チャチャチャ!
のコール。
すぐにタモさんのチャチャチャで止める二人。

すると あ~ちゃん が現れ、またまた大歓声に包まれました。

そこで、通訳を頼んだ人が、ダンスコンテストの合格者ということを説明。
あ~ちゃん 感激していました。

朝、5時に既に2、30人並んでたというのに驚いたと。
どうしてそんなに早く並ぶの?と。

それは、日本のようにチケットに整理番号がなく、並んだ順だからですよ、 あ~ちゃんw
そしてPerfumeはなるべく近くで観たいんです。
曲が聴ければいいだけでは無いんです。

努力次第で何とかなる、フェスのようなもので、いいと言えばいいし、割り込みとか悪い部分もあります。

ただ、今回はFBの幹事の方が、割り込みがあったら言ってくれと列を巡回してくれていましたので、大丈夫だったと思いますが。

それじゃあ、ずっとPerfumeのこと考えててくれたの?
オーーー!
ホントに?
オーーー!
という観客に、

じゃあ、テストするよ?
と言い出したのが、
コンピューター?
観客)シティー!

でも、ドライビングもあるよ?
観客)あーーーーー!
あ~ちゃん が歌い出したらすぐに大合唱する観客に、 あ~ちゃん もビックリでした。

ワンルーム?
観客)ディスコー

ちょっと難しいの、
Take me ?
観客)Take me!

みんな即座に出てくるので、 あ~ちゃん 益々感激です。

続いて声だしです。
あ~ちゃん が英語で説明しているけど、よくわかりません。

Down!
UP!
と、やりかけたけど、何か名前をつけた方がいいかな?
フランスと言えば?

クロワッ

サン

で、上下分けになりました。

Spring of Life

これも大合唱ですw
やはり英語の曲は歌いやすいのでしょうか。

次はなんと、シーンとなり、何が始まるのかと思ったら のっち が座り、まさかのあの曲が。

06. SEVENTH HEAVEN

これは確かに LOVE THE WORLD のアルバムに入っていますが、海外ではマイナーかと思っていました。
でも、自分も含め悲鳴のような歓声が上がっていました。

07. スパイス

自分は大好きですが、海外の人にはどうウケるのか?心配でしたが、曲中は静かに聴いていたけれど、間奏や終わった後の歓声はまた凄かったです。
もう、何をやっても大歓声の状態です。

スパイスが終わってから、ステージが暗くなり、バックのLEDに映像が映し出され、始まったイントロは、なんと、

Handy Man

これが聴けてしまうのかと、興奮して飛び跳ねていました。
すると歌の始まるところで、来ない・・・インストでした。
なんとまだ披露されず、着替え曲とは!とちょっとガッカリでしたが、これもインストに関わらず、大盛り上がりです。
間奏のところで oi oi 掛け声が入ったり大変で、終わったらまた大歓声。

着替えて入ってきた3人が何も言わずに始めます。

ニュース映像参照 シーンは違いますが、衣装参照
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08. だいじょばない

来ました、最近では一番盛り上がるしカッコいい曲だと思っています。
これで盛り上がらない筈が無い。

続いたこの曲でもう自分の周りは爆発しました。

09. エレクトロワールド

オープニングでみんな悲鳴に oi oi みんな飛び跳ねてものすごかったです。
もちろん自分も負けずに Jump Jump!

PTAのコーナー

ここで、英語でのコール&レスポンスがありました。

Boys! Girls! Everybody else! とやっていました。
男子、女子、他のみんな、という感じでしょうか。
意味が通じているかどうかは分かりませんが、会場は一体となってレスポンスしてくれていました。
Everybody else 多すぎでしたがw

続いて、 あ~ちゃん が オ~ と言うので続いて、という感じで、シャンゼリゼ~ の観客の大合唱。
これも大ウケでした。

声出しは 歯磨きの歌は、どこかでやった、上のティース、下のティース、奥ティース、前ティースのパターンで。
これは意味は通じてないと思うけど、みんなの反応は全開でした。

そして、あの、私たち、気合を入れてきました!心はロックです。
と、
We will rock you も大合唱。

Yey Yey Wow Wow ウルトラソウルはジャンプのタイミングは分かっていないようでしたが、掛け声はものすごかった。

次はフリの練習です。
手え振って、手え振って、と あ~ちゃん が言うと、なんと会場は手を振りながら、「手え振って、手え振って」と声に出していて、それに あ~ちゃん 感動。

外内外外も out in out out といった感じです。

チョコレイト→ディスコの掛け合いもバッチリで、最高に盛り上がったところで来たこの曲。

10. FAKE IT

日本では最高に盛り上がるこの曲ですが、それ程浸透していない感じで、最初の JUMP JUMP JUMP!の煽りに対して反応は少し薄かったです。

でも、それもすぐにノリノリになりました。
JUMP JUMPで、 廻りが跳ぶ跳ぶ。
負けずに跳びました。

11. Dream Fighter

歓声が上がり、少し大人しいながらもこれもノリノリでした。
驚いたのが、さーきまで!のコールが完璧に上がってたことでした。
忘れてて、こっちが遅れをとったくらいですw

12. チョコレイトディスコ

これも大盛り上がりです。
やっぱり チョコディス は大人気です。

曲が終わると深々とお辞儀する3人。
日本では無言で拍手する場面ですが、そんな場面でも沸き上がる、パッフュム!パッフュム!パッフュム!コール。
熱いです。

あ~ちゃん が、Last Song と伝えると、観客の悲鳴を交えた絶叫です。
自分も何故か、NOーーー! と絶叫してました。

日本なら、えーーー?っと叫ぶくらいですが、もう、この雰囲気、自然にNOーーー!と出てきました。
自分でもビックリです。

あ~ちゃん が初めに手を一斉に挙げるのを英語で説明します。
Like this. OK?Are you ready?
これも英語なんで、何気に感動しました。

廻りの外人さん達は当然知っているようで、確認しあってます。

そして始まったこの曲、見事に会場が一体になりました。

13. MY COLOR

静かに、それでいて間奏の度に大歓声というノリで、しかも見える限りフリはほぼ完璧でした。

歌い終わって舞台を去っていく3人、すぐにコールが始まりました。
それがまた、

パッフュム チャチャチャ
パッフュム チャチャチャ
パッフュム チャチャチャ
(チャチャチャは拍手)

だったのですが、いつの間にか地響きが。
最初は何かわからなかったのですが、なんと足を踏み鳴らしています。
すごい迫力です。

パッフュム ダダダ
パッフュム ダダダ
パッフュム ダダダ

とずっと鳴り響いています。
これは彼女たちにも、何これ?って驚いているに違いない、と思いました。

<ENCORE>

衣装は着替えずに、2着目のままだったので、比較的早く出てきました。

そして、アンコールの説明です。
You pick encore song.
と、観客に選んでもらうスタイル。
これは新しいです。

3曲は、

Nee
GLITTER
love the world

でした。

それぞれの紹介で、知ってる?と少し歌いだすと、すぐに大声で歌いだす観客がまた凄かったです。
そして、完成の多かった Nee に決定。

ほんとに知ってる?とちょっと歌いだすと、大声で歌って止まらない観客。
なんかは止まらずに、 のっち が今からやるから…と止めるシーンも。
あ~ちゃん relux.
のっち cool down.

そして、アンコール

Nee

これも大好きなので、ねぇの手のフリを前回で、感想の部分は全開でジャンプしました。
もう、最高の盛り上がり。
ほんとうに凄いです。

3人で深々とお辞儀、歓声が鳴り止みません。
あ~ちゃん が英語で挨拶。
Thank you.
Great meeting evryone tonight.
Thank you for understanding so much Japanese.
I don't know you understand evrything.
We feel... Music & Passion.
I will never foget.
I'm so happy.
Thank you for your love.
Please keep loving Perfume!
Thank you so much.

簡単な英語ですが、しっかりと観客には伝わっていました。
歓声が凄かったです。

拍手と歓声が鳴り止まない中、舞台から去っていくPerfume。
すばらしいステージでした。
何度も書いていますが、自分の経験の中では過去最高のステージです。
この、ヨーロッパで、日本人が少ない中、日本のノリを越えてきたというのが、驚愕でした。

フランスのファン、天晴れ、と言いたいです。

その後、FBの集まりの方々の最後の合唱は

VOICE

でした。
かなり大声で歌えて、楽屋にも届いていたと思います。
最後に、 あ~ちゃん 達がマイクで参加してくれて、大歓声の中幕を閉じました。

VOICE も、こうして聴くと本当に世界に進出していく様子を歌っていたんだ、と思えます。
どの曲もそういったニュアンスを感じるものは多いです。

中田さんは、常にそういうことを頭に描いて作曲してくれているのだろう、と勝手に思っておきます。
本人は、「そうでもないよ?」って言いそうなのでwww

アンコールの様子がYouTubeに上がっていたので、張っておきます。
これでパリの観客の様子、よくわかると思います。


セットリスト:

01. Spending all my time
02. Magic of Love
03. レーザービーム
04. ポリリズム
05. Spring of Life
06. SEVENTH HEAVEN
07. スパイス
Handy Man
08. だいじょばない
09. エレクトロワールド
10. FAKE IT
11. Dream Fighter
12. チョコレイトディスコ
13. MY COLOR
<ENCORE>
Nee

すばらしいライブをありがとう。
フランスが大好きになりました。

また、パッフュム ダダダ コールやりたいですwww
これはLVでもやってないし、パリだけだから、日本でやることは無いでしょうか?
RIJのアンコールコールで、やりたいですねぇ。

以上
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[ 2013/07/10 00:07 ] LIVE | TB(0) | CM(2)

お帰りなさいませ

レポありがとうございます(^^)本当にお疲れ様でした。凄い盛り上がりだったようで、いい遠征でしたね^_^

こちらはLV朝晩参戦しまして、素晴らしい公演を大画面で見ることは出来ましたが、盛り上がり方はやはり現地会場とは比較にならないようで。
まあ当然ですが、レポ拝見して改めてそう感じますね。

残念ながらフェスは全欠席ですので、また熱いレポをお待ちしてますよ(^.^)
本当に羨ましいな〜
[ 2013/07/11 12:37 ] [ 編集 ]

Re: お帰りなさいませ

あ~クリオネさん
コメントありがとうございます。
LVもしっかり観れてよかったと思いますよ。
自分は観れなかったのでグギギですw
再上映、して欲しいです。

LVでは観客の歓声があまり入っていなかった様で、それは残念だと思います。
でも、まともに入れると歌がかき消される場面もあるので、難しいかもしれませんね。

フェスレポート、取り合えず つま恋 行ってきますw
[ 2013/07/12 02:41 ] [ 編集 ]

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