Perfume in ”Japan Times” 2013.10.15

もう、1ヶ月も前になりますが、JAPAN TIMES のPerfume記事、これ、欲しかった。
前回のは頂いて持っているんですが・・・。

今回もダニエルさんの熱い記事、いいですね!

写真はwebより
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これはMJの衣装
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あ)いや~~~全然読めんわw の)ほえぇ~~~w か)プププ
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紙面はこんな感じ?
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これはまた最近のやつ?

10月31日
ジャパンタイムズPLUS @japantimesplus
「ST」11/8号 に掲載される Perfume の記事はこんな感じに。日本語の注釈も付いてます。土曜日より新聞販売店・書店等で順次発売開始

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WEBには記事が紹介されてます。

(ログインしないと全文みれないかもしれません)
Perfume dances to No. 1 with hard-edged new album ‘Level3′



2chの方の訳
676 名前:611[sage] 投稿日:2013/10/16(水) 11:26:33.36 ID:iozQuFSY
まとめはこちら
2013/10/15 Japan Times

Yahooブログにも
2013年10月16日The Japan Times記事”Perfume dances to No. 1 with hard-edged new album ‘Level3′”翻訳パート1
みなさん凄いです。

感想を挟みつつ、紹介させて頂きます。

まず、2chのかた


とんがった新譜「Level3」でNo.1に"踊り"出たPerfume

「Level3」は日本のオリコンチャート1位を今週獲得したが、これはJ-POPのアルバムではない。

スタジオにこもりきりで曲作りに没頭するプロデューサー、中田ヤスタカの手になるPerfumeの特徴的な楽曲群は、慎重に積み重ねられ複雑に組み合わさった電子楽器のシーケンスをあたかも岩盤のようにして、成り立っている。

いつもは西脇"A-chan"綾香・樫野"Kashiyuka"有香・大本"Nocchi"彩乃の3人のメンバーの声ですらビット単位まで処理し尽くすことで、その辺のJ-POPの域を超えたものに仕上げていくのだが、今回は様相がいささか異なる。

彼はその手を少し緩め、3人の自然の声をきらめかせているのだ。


「いつもとはかなり違うアルバムですね、確かに」あ~ちゃんはうなずいた。

日本でのアルバムリリース(10/2)の数週間前、テレビ局の殺風景な会議室で、3人と私、それにスタッフたちは座っていた。

(アジアの一部でのCDリリースは今日10/15、英独仏ほかの欧州では数週間以内の予定。iTunesでは各国とも本日公開)

(iTuneに関しては、JPNも売り出されましたが、リリース直後ではなく途中からで、ちょっと微妙な感じでした。
今回はばっちり早めに、そして、世界各国でCDがリリースされるというのは凄いことですね!
これはほんとに日本のアーティストとしては異例なことで、もう、偉業だと思います!)



「もともと私たちの出発点はクラブイベントで、そこからパフォーマンスを進化させてきたんですけど、このアルバムは多分、これからのPerfumeについて、そんないきさつを踏まえての中田さんからの所信表明みたいなものだと思います。」


その所信表明は「Enter the Sphere」で幕を開ける。

Perfumeグローバルサイトで初めて登場したブリブリのシンセリフは、さらにエキスパンドされ、インスト部分が強調されたフルバージョンの楽曲となった。

そして、「動く柄のドレス」として話題を呼んだパフォーマンスで使用された楽曲、「Spending All My Time」のマキシマルハウス(訳注:EDM?)Mixをリスナー諸氏はご記憶だろうか。

もしあのMixが気になっていたとしたら、お喜びを。アルバムの2曲目は8分間だったそのMixを4分に凝縮したバージョンだ。



続く「Spring of Life」「Magic of Love」の両シングル曲も、殆ど新曲と言っていいようなよりハードで、ディープなバージョンに生まれ変わっている。

「アルバムの完成版をいただくまで、実はこの2曲が新バージョンになってるなんて知らなかったんですよ」と、かしゆか。

ミドルテンポのアルバムリード曲「1mm」のMVで、彼女はトレードマークのぱっつんをやめておでこを見せ、ファンに衝撃を与えた。

(そのことについて尋ねた私に彼女は、「これもバリエーションの一つですよ。

ほかの人たちは似合ってるって言ってくれます!」と笑った)

(個人的に、一九分けゆかは、やはり不自然なガールな印象でしたw
やっぱりスパイスの時が好きだなぁ)


アルバム中盤のクライマックス、Ibiza調のクラブサウンド「Party Maker」は、S**PやA**48(訳注:自主規制)を超えるこのアルバムの完成度を、Perfumeファンに向けてTeam Perfumeが見せつけ、ダメを押すような曲である。



アルバムのほぼすべての曲が、リズムとメロディの物凄いバランスを取りつつ、キャッチーなコーラスを犠牲にせずに作られている。あ~ちゃんのお気に入り、dubstepのテンポとブミブミベースの「ふりかえるといるよ」、

そしてかしゆかのチクタクボイスが際立つ「Clockwork」も、例外ではない。

( かしゆか のチクタクボイス!)


巧みな職人芸のグループというイメージにしては、個々のメンバーには驚くほど衒いがないのが、Perfumeである。

マネージャー経由でない限り、3人自身のこれまでの歩みについて何でもオープンに話してくれる。

そしてあまたのアイドルグループとは違い、自分たちがPerfumeの楽曲について殆どコントロールできないことについても率直に語る。

でも幸運なことに、彼女たちには金髪の完璧主義者、中田ヤスタカがついていて、楽曲は彼に任せておけばよいのだ。

(彼はCAPSULEのメンバーでもあり、きゃりーぱみゅぱみゅのプロデューサーでもある)



「中田さんと出会ったとき、私たちは14歳で、彼は23歳か24歳だったんですよ」

あ~ちゃんは語る。

「今では私がそのときの中田さんの歳になって、やっと普通に話せるようになった気がします。スタジオでも、今では私たちがリラックスできるようにって気を使ってくれたりするんです。初めの頃にはそんなこと全然なかったのに。

彼はすこしずつすこしずつ、私たちに心を開いてくれてます」

(やっとですか?きゃりーにはかなり心を開いているような気がするw)

Perfumeを語るときに外せないのが、そのライブパフォーマンスである。

精密きわまりないダンスを繰り出しつつ、次の瞬間にはファンとすぐ打ち解けてみせる。

あ~ちゃん、のっち、かしゆかの最大の魅力を引き出すのは、そんなライブのステージだ。

未来の光景のように飛び交うレーザーと、スピーカーを割らんばかりに鳴り響くベースに乗った、ミリ単位に計算し尽くされた振り付けのダンスを目の当たりにしたら、かのマドンナもきっと、青ざめるほど羨むだろう。

(マドンナが羨むと!そこまでは・・・)

しかも、ハイヒールを履いて、である。

以前あ~ちゃんは、足を冷やすためにステージ脇にはいつも氷の入ったバケツを置いている、と教えてくれた。

そしてこの7月、Perfumeはそのバケツを持ってケルン、ロンドン、パリを回る初の欧州ツアーを敢行した。

(バケツと氷・・・現地でも手に入りそうだけど、持って回ったのですね。
普通のバケツに見えたけどw)


昨秋アジアの数カ所をちょろっと回った「ワールドツアー」の第2弾である。

「間違いなくいい刺激になりました」そうのっちは振り返る。

「ずっとヨーロッパでやりたいと思っていたんですけど、あちらに私たちを待っているファンの人がいるなんて、この目で見るまで信じられなかったです」



あ~ちゃんは別な意味で刺激をうけたようである。

「一人のファンがいきなりパンツ(訳注:ズボン)を脱ぎ出したんです。

思わず悲鳴を上げそうになったんですけど、その人、腰に入れた"Love The World"っていうタトゥーを見せたかったらしくって。

こんな感じで、海外にはときどき日本を凌ぐくらい情熱的なファンの方がいたりしますね」



その「情熱的な」ファンがいたのはロンドンである。

私もたまたま同地に居合わせて、完売御礼のShepherd's Bush Empireのチケットをもぎ取るようにして2000人の地元ファンの中に紛れ込めた。

参戦できたこと自体、おおよそ現実離れした経験だった。

(もぎ取っちゃったのかな?)

Perfumeは2時間のライブの幕を「Spending All my Time」のExtended Remixで切って落とした。

このライブの1~2週間前、フランスで行われた「Cannes Lions International Festival of Creativity」で、動く柄のドレスとともに初披露した曲である。

機械じかけで開閉する白い衣装に、彼女たちの動きに追随して動くトリッピーなクラブ風のビジュアルが投影される。

これはPerfumeのセットデザイナー、デジタルアーティストの真鍋大度の手になるものだ。

このパフォーマンスはYouTubeで観ることができるが、肉体にじかに投影する

プロジェクションマッピングは目にするととても魅惑的だ。

魔術の見せ方としては実に適切である。



「プロジェクションマッピングの時は、私たちも機械と一体にならないといけないんですよ。

光線が私たちにしっかり当たるように念を送ったりとか」

あ~ちゃんは冗談めかして言う。

「実際はそうじゃないんですけどね。あらゆる種類のプログラミングや複雑な計算をして、実地に試しながら作っていくんです。プロジェクションは踊っている私たちの体にだけ投影されて、しかもリアルタイムで動くんです。

ほんとに説明は難しいんですけど、何度やってもすごいなって思います」



のっちはアルバムのタイトルに確たる意味はないと強調するが、インディーレーベルからメジャーであるユニバーサル移籍(原文ママ)、そして世界進出を進める今という進化を「Level3」の一語から読み取るのはそう難しくない。

今や彼女たちがリリースした全タイトルは世界中のiTunesで入手可能だが、「Level3」は国外で正式にCDがリリースされる初のアルバムである。



日本は2020年の東京五輪の開幕に際し、えり抜きの才能を世界に見せようと、間違いなく準備するだろう。

(願わくばつまらないアイドルポップの羅列になりませんように)

もちろんPerfumeは当然その場に送り出すべき存在だ。今から7年間の月日を無視すれば、だが。


「ぜひオリンピックに、ってたくさんの方が言ってくださるんです。

わくわくしますよね。だって、そういう方たちは今私たちがやっていることを、日本のエンターテイメントのいいサンプルとして世界に見せるべきって思ってらっしゃるってことですから」

あ~ちゃんは言う。いつもの通り、本当に謙虚な面持ちで。

「でも、7年先ですよ。私、30代です。まだ踊れるかなぁ!?」



(これを目標に3人が32歳まで活動して欲しいけど、やはり途中で結婚&産休を入れて欲しい気も・・・複雑ですw)


そして、Yahooのかた


Perfumeは、硬派なニューアルバム、「LEVEL3」でNo.1に躍り出る

文責 ダニエル ロブソン(専属ライター)

2013年10月15日 アーティクル・ヒストリー

オンライン投稿:2013年10月15日、発行:2013年10月16日、最終校正:2013年10月16日

「LEVEL3」は今週、日本のオリコン音楽チャートで1位となったが、「LEVEL3」はJ-POPのアルバムではない。

 まるでレコーディング・スタジオの申し子のようなPerfumeのプロデューサー、中田ヤスタカの手により、入念に積み重ねられ、複雑に入り組んだ電子音の配列(それはまさしく、“あーちゃん”こと西脇綾香、“のっち”こと大本綾乃、“かしゆか”こと樫野由香の声がマイクロ・ビット・レベルで処理されてできたもの)に基礎をなすことで、いつもこのトリオの代表的ヒット曲が作られてきたが、今度は、今のJ-POPの水準よりずっと先に進んだものにし、そしてボーカルのエフェクトを和らげ、この3人の女性の本来の声を輝かせようとしている。

「今まではかなり違うアルバムになってます。」と、10月2日のアルバムの国内リリースを数週間後に控えたある日、私たち4人と彼女たちの付き人が、テレビ局の何の変哲もない会議室で席につくなり、あーちゃんはそのことを認めた。
(アジアの一部では本日(10月16日)、CD発売となり、数週間以内にイギリス、ドイツ、フランス、その他のヨーロッパの地域が続く;アルバムの全世界へのデジタル発売は今日からだ)

「私たちはクラブ・イベントを始めていて、もっと発展したパーフォーマンスを行なおうとしています。
そういう意味で、このアルバムは中田さんの意思表示だと私は思っています」とあーちゃんは言う。

その意思表示は「Enter the Sphere」から始まる。Perfumeの海外向けサイトで使われいたダーティーなシンセの短いフレーズは、そのイントゥルメンタル部分の重厚さを増した全長版へと発展を遂げた。

中田氏自らの手によって最大限、磨き直された8分にも及ぶ「Spending All My Time」,この曲は、語り草となってるヨーロッパでのPerfumeの“ドレス化した映像”(それは1分も続く)と対になっていて、これが好きな人には朗報で、なぜなら4分間に短縮されたものが「LEVEL3」に収められているからだ。

「Spring of Life」、「Magic of Love」を同様により硬派で深みを増し、実質的にはまさしく新曲といえるバージョンとなって後に続く。


「アルバム全体を聴くまで、それらのシングル曲の新バージョンが存在することすら知らなかったんです」とかしゆかが言う。

彼女は最近、「1mm」のミッド・テンポのリズムにのせて、トレードマークの前髪を片方に寄せ、おでこを出してPVに登場し、ファンを驚かせた。

(そのことを彼女に尋ねると笑いながら「ちょっと変えてみただけですよ、メンバーの2人は支持してくれてます」と笑って答えた。)

(この辺の解釈も違いますね。こちらの方が忠実なのかな?)

そしてアルバムはその折り返し地点で、スペインのイビザのクラブが炉心融解を起こしたような7分間に及ぶ「Party Maker」で、わくわくするようなクライマックスを迎える。

これはチームPerfumeが彼女たちのファンは世間一般のSMAPファンやAKB48ファンよりもずっと耳が肥えていると信じているということのさらなる証である。
そしてそれを、あのキャッチーな歌声を何ら犠牲にすることなくやってのけたのだ。

ほとんどすべての曲はリズムとメロディーの並外れたバランスから成っていて、それにはレゲエを今風にアレンジし、どろっとしたベースにのせた、あーちゃんが好きな「ふりかえるといるよ」や、時計の刻むようなビートの、かしゆか推しの「Clockwork」も含まれる。

そう、確かにポップ・ミュージックなのだ、しかし極上のダンス・ミュージックのソースに一晩、漬け込まれているのだ。話が逆になってしまうかもだが、しかし、これはJ-POPか?いや、全く違う。

(ミュージックのソースに一晩漬ける、っていうのが日本ぽくていいですね。)


エキスパートの手で技巧を凝らされたイメージを持つグループだが、Perfumeの実像は驚くほどてらいがない。

メンバーはこと彼女たちのキャリアについては、以前の彼女たちのプロデューサーのことも含め、望む通りに極めて多くのことについてオープンに語ってくれる。

そして、多くのアイドル・グループとは違って、彼女たちは自分たちの音楽について決定権をほとんど持っていないことを平然と明かすのだ。

幸運なことに彼女たちにはブリーチ・ヘアの完全主義者、中田ヤスタカがついている。
(CAPSULEかきゃりーぱみゅぱみゅも彼が支えていると言える)

「私達が中田さんに初めて会ったのは14歳のとき、その時、彼は23才か24才でした」あーちゃんが語る。

「今、私が24才になり、やっと私達は普通に話ができるようになったと思う。
そして彼は今は、スタジオでどうやったら私たちが好きなように振る舞まうになるかを考えています。
それは、私達が何か始めるまで彼は何もしないということなんです。彼は少しずつ少しずつ私達に心を開くようになったの。」

(おお、なんか意味深、ヤスタカさんのスタジオは、Perfumeがいかにリラックスできるか?っていうコンセプトなのか?www)


ライブ・パーフォーマンスはPerfumeの経歴を語る上で欠くことができないことだ。

ステージは、あーちゃん、かしゆか、のっちの持つ最良の面を引き出す;彼女たちはいとも簡単に観客と親密な結びつきを作り、考えられないほどぴったり息の合ったダンスをみせる。

ミリ単位で完璧な振付と時代を先取りしたレーザーが図太い重低音と一緒になってマドンナも青くなって羨ましがるであろうほどのステージを展開する。
しかもハイヒールを履いたままで。

(マドンナ青くなるw)


あーちゃんが以前、語ったのは、足を冷やすため、ステージのそでに氷の入ったバケツを用意しているとのこと。

そして7月、perfumeは自分たちのその氷のバケツをヨーロッパに初めて持ち込んだ。それは、2012年11月、数回のアジア公演を皮切りに、ややのんびりと進行する「ワールド・ツアー」の第2レグとなる、ケルン、ロンドン、パリ公演においてであった。

(やはり、願のかかった特別なバケツなんでしょうねw)

「あの経験は刺激的でした、本当に」のっちが述懐する。「ずっとヨーロッパでライブがしたいと思ってました、でも、私たちのことを待っているPerfumeのファンがそれらの国々にいるということを自分がこの目で見るまで、それが現実になるとは全く思ってなかったんです。」


あーちゃんはすこし変わった形でそのことを知った。
「私達と会ったファンの一人がズボンを緩めたんです。
それを見てただただ茫然となったんですよ。
彼のお腹に私たちの海外向けコンピレーション・アルバム、「Love the World」のタイトルの入れ墨が彫ってあったの。
時々、海外のファンの思いって日本よりも強いように思えることがあります。」


私は偶然、その時、ロンドンにいた。そしてチケットを半ば強引に入手した。シェパードのブッシュ・エンパイアの売り切れになったライブに参加する2000人の現地ファンに合流するためだ。それ自体、現実とは思えない体験だった。

(やはり強引に手に入れたんだw)

Perfumeは2時間のセット・リストを、延長版「Spending All My Time」remixでスタートさせた。

それは1、2週間前、フランス、カンヌ国際広告祭でビデオ・ドレスを着てすでに披露されたものだ。

機械仕掛けの白い衣装には、現実離れしたクラブ仕立ての視覚効果が、メンバーの動きに追従するようにして投影される。

このパーフォーマンス、デジタル・アーティストでPerfumeの舞台装置のデザイナーでもある真鍋大度氏によるそれを、YouTubeではあるけれど実際に見ると、先駆的なプロジェクション・マッピング技術はあらゆる点で魅惑的だとわかる。

それは魔法のような正確さで映し出される。



「私たちはプロジェクション装置と一体になって、光が私たちに投影されるようにする必要があったんです」と冗談めかしてあーちゃんが言う。

「と言うと言い過ぎですが、あらゆるプログラム、複雑な手順、アイデアを現実にするための装置を試す必要がありました。

そんな風に作られているのでマッピングは踊ってる私たちの体にしか現れません。説明するのは難しいですけど、いつもただ驚くばかりです。」



のっちは、アルバムタイトルには意味は無いと主張するが、しかしこう考えるのは簡単だ。

すなわち「LEVEL3」はインディーズ・レーベルから始まり、ユニバーサルとのメジャー契約、そして世界へとなるまでのPerfumeの歩んできた過程のことを表わしているということだ。

もはやiTuneを通し、全世界でほぼすべての曲が入手可能ではあるが、「LEVEL3」は日本以外でCDとして発売される最初のPerfumeのアルバムなのだ。

(やはり普通に考えると、インディーズ、国内メジャー、世界デビュー、の3段階なんでしょうね)

2020年の東京オリンピック開会式において日本は全世界に向けて超一流のエンタテイメントを提供する準備ができているのは疑いようがないわけだから(そして望むらくは退屈なアイドル・ポップのただの羅列であってほしくないから)、Perfumeは明白な選択肢たりえる。

今と7年後のその時で、それと見てわかるような7年間のギャップを感じずに済むのであれば。

(たかが7年、されど、7年。
自分がファンになってから、あっという間に5年・・・短いといえば短いですが。)



「たくさんの方が私たちにオリンピックのことを訊いてくるんです。

私、本当にわくわくしてるんです。

だってそれは、私たちが、世界に向けての日本のエンタテイメントの代表とみなされることを意味するわけですよね。」と言うあーちゃんは、一見すると、普段の彼女がそうなように、気取らず謙虚なのだが、「7年後ですよ!私、30代になってる。私、それまで踊っていられるかしら??」



あまり日本では話題になってない、オリンピックの開会式のアーティスト、海外では意外と話題になっているのかもしれません。
以前アンケートでダントツPerfume1位でしたけど、それを飲み会で連れに言ったら、全員鼻で笑いましたけどね
^_^;

実際オリンピックのオープニングに登場して、その連れたちの、正しく鼻っ柱をへし折ってやりたいですけどねwww

原文は続きにBackUpさせてもらいました。
原文、及び、CAPSULE の記事も置いときます。

Perfume dances to No. 1 with hard-edged new album ‘Level3′
by Daniel Robson
Staff Writer
Oct 15, 2013
Article history

“Level3″ is No. 1 on Japan’s Oricon music chart this week, but it is not a J-pop album.

While Perfume’s studio-slave producer Yasutaka Nakata has always built the trio’s anthemic hits from a bedrock of carefully layered and intricately produced electronic sequencing (the very voices of Ayaka “A-chan” Nishiwaki, Ayano “Nocchi” Omoto and Yuka “Kashiyuka” Kashino processed to the micro-bit level), here he takes the music further than modern J-pop would usually go, while easing off on the vocal effects to let the women’s natural voices shine through.

“It’s a very different album,” agrees A-chan as the four of us and their entourage sit in a featureless meeting room at a TV studio a few weeks before the album’s Oct. 2 release date in Japan. (It is released today on CD in parts of Asia, with Britain, Germany, France and other parts of Europe to follow in the next couple of weeks; the album is also released digitally around the world today.)

“We’ve started to perform at club events and to do performances that are more evolved, so the album is like a statement of intent from Nakata I think,” she says.

That statement begins with “Enter the Sphere,” in which the dirty synth riff featured on Perfume’s global-facing website is expanded into an instrumental-heavy full-length track. If you liked the eight-minute-long maximal-house rerub of “Spending All My Time” that accompanied Perfume’s much-talked-about “video dresses” shows in Europe (more on that in a minute), then rejoice, because it appears on “Level3″ in a concise four-minute form. “Spring of Life” and “Magic of Love” also follow as harder, deeper versions that are practically new songs altogether.

“I didn’t even know about the new versions of the singles until I heard the completed album,” says Kashiyuka, who recently shocked fans by appearing in the video to mid-tempo groover “1mm” with her trademark bangs swept to one side, revealing her forehead. (She laughs when I ask about it: “It was just for a bit of variety, and the others were so supportive of it!”)

The album reaches a thrilling midway climax with the seven-minute Ibiza-ready club meltdown “Party Maker,” further proof that Team Perfume credits its fans with far more musical maturity than the SMAPs and the AKB48s of this world. And all this without ever sacrificing a catchy chorus; almost every song is a brutal balance of rhythm and melody, including the dub tempo and muddy bass of A-chan’s favorite track, “Furikaeru to Iruyo,” and the tick-tock beat of Kashiyuka’s, “Clockwork.”

So it’s pop, for sure, but marinated overnight in a delicious dance music sauce. Or maybe it’s the other way around. But J-pop? No way.

For a group with an image of expertly crafted artifice, in person there is surprisingly little pretense with Perfume. The members will talk openly about pretty much anything regarding their career so long as you can get it past their managers and, unlike many idol groups, they are upfront about how little control they have over their music. Luckily they have bleach-haired perfectionist Nakata (who is also the man behind Capsule and Kyary Pamyu Pamyu) to take care of that.

“We were just 14 when we first met him, and he was 23 or 24,” says A-chan. “Now that I’m 24 myself, at last I feel like we can just talk normally. And in the studio he now considers how to put us at ease, which he never did when we started out. He’s opened his heart to us bit by bit.”

The live performance is the cornerstone of the Perfume experience. A stage brings out the best qualities A-chan, Nocchi and Kashiyuka possess: their easy rapport with their audience and their impossibly tight dancing. The millimeter-perfect choreography and futuristic lasers combine with speakerfuls of booming bass to make for a show that would turn Madonna green with envy. And all that in high heels. A-chan told me once that they keep buckets of ice at the side of the stage for their feet.

And in July, Perfume took its ice buckets to Europe for the first time, with shows in Cologne, London and Paris comprising the second leg of a rather leisurely “world tour” that began in November 2012 with a handful of shows around Asia.

“That experience was a stimulus for sure,” reflects Nocchi. “I’d always wanted to perform in Europe, but until I saw with my own eyes that there were Perfume fans in those countries who were waiting for us, it didn’t quite seem realistic.”

A-chan found it eye-opening in different ways. “One fan we met started undoing his trousers, and just as I was about to freak out he showed us the tattoo on his waist: ‘Love the World,’ the title of our overseas compilation album. Sometimes the passion of the fans there seemed even stronger than in Japan.”

I happened to be in London at the time, and blagged a ticket to join 2,000 local fans for the sold-out show at Shepherd’s Bush Empire — a surreal experience in itself.

Perfume opened the two-hour set with that extended “Spending All My Time” remix, which they had previewed a week or two before at the Cannes Lions International Festival of Creativity in France along with their video dresses — mechanically enhanced white outfits onto which were projected trippy club visuals that followed the members as they danced. The performance, directed by digital artist and Perfume set-designer Daito Manabe, is on YouTube, but seeing this pioneering projection-mapping technique in the flesh was completely bewitching — a proper display of magic.

“We have to become one with the projection equipment and will the light to hit us,” jokes A-chan. “Not really. We had to undergo all sorts of programming, complex calculations, working with the equipment to develop the idea. It’s designed so that the mapping only appears on our dancing bodies; it works in real time. It’s so hard to explain but it leaves me amazed every time.”

Nocchi insists there is no meaning to the album title, but it’s easy to think of “Level3″ as referring to Perfume’s progression from indie labels to a major (Universal) and then to the world. While almost their whole catalog is now available globally on iTunes, “Level3″ is Perfume’s first album to get a CD release outside Japan.

As Japan no doubt prepares to show the very best of its talent to the world at the opening ceremony of the 2020 Tokyo Olympics (and hopefully not just a parade of uninspired idol pop), Perfume seems the obvious choice. So long as you forget about the seven-year gap between now and then, obviously.

“Lots of people are asking us about the Olympics, and I’m so thrilled, because it means that people regard what we do as a great example of Japanese entertainment to show the world,” says A-chan, seeming, as she usually does, genuinely humbled. “But it’s in seven years! I’ll be in my 30s. Will I still be able to dance by then?!?”



Music / CD Reviews
Perfume “Level3″
by Patrick ST. Michel
Special To The Japan Times

Oct 22, 2013
Article history

“Level3″ is going to look amazing live. Perfume member Ayaka “A-Chan” Nishiwaki reportedly told producer Yasutaka Nakata that her trio wanted songs suited to the huge venues they’d perform it in. Nakata has obliged. Perfume’s fourth studio album — the first with access to Universal Music’s deep pockets — is an attempt to position the group as a pop/EDM (electronic dance music) live force without fully going the route of Skrillex. It’s not a leveling up of Perfume’s sound, but a refinement of what the band intends to present in an arena circuit.

This becomes clear via the “album mix” versions of three of the singles released over the past year and a half. “Spring of Life,” “Magic of Love” and “Spending All My Time” were simple, catchy pop numbers. Here they get augmented with drawn-out intros and outros (it works on “Magic,” not so much on the other two) that seem like setups for a big stage piece. All three work better than the other single released ahead of “Level3,” the “Doraemon” movie-tie-in “Mirai no Museum” (“Future Museum”), which features a phoned-in electro-pop sound that is painfully out of place.

The bulk of Perfume’s latest release finds Nakata taking moments from the trio’s past and blowing them up into songs that, when performed live, will look fantastic with lasers. Opener “Enter The Sphere” is a more fidgety version of 2007′s “Game,” while “Sleeping Beauty” recalls that year’s airy “Butterfly.” The glitchy “Daijobu nai” (“Not OK”) is an improved version of last album cycle’s “Nee” and “Fake It.” The album’s centerpiece, the seven-minute “Party Maker,” updates 2009′s “Edge (Triangle Mix)” from Ed Banger dancefloor nihilism into the most EDM-ish track on the album. Nakata and crew pull off the largesse well (I’m picturing holographic confetti raining down on the audience).

“Level3″ mostly eschews the sonic hallmarks of EDM in favor of that style’s grandiosity — this is Perfume’s longest album yet, and it can drag. Yet the strongest moments come when Nakata incorporates EDM sounds in novel ways. “Furikaeru to Iruyo” features pistonlike digital drums, but the song as a whole is a reggae-glazed shuffler that’s like a big bottle of water after the frantic night out that is “Party Maker.” “Point” merges drum ‘n’ bass percussion with bubbly pop (and some lovely harp) to form the most daring production work Nakata has produced in the past two years. Album closer “Dream Land” opens with music box twinkles and (more) harp, but flirts with dance music beats. It’s the prettiest sounding track here. The bulk of “Level3″ feels like a live-show preview, but with enough great sonic moments sprinkled throughout to make it enjoyable at home, too.


Capsule’s Yasutaka Nakata reworks signature sound on ‘Caps Lock’

by Ian Martin
Special To The Japan Times
Oct 22, 2013
Article history

As the producer behind electro-idol trio Perfume and oddball techno-pop style icon Kyary Pamyu Pamyu, Yasutaka Nakata has been behind some of the most interesting and forward-thinking pop in Japan, consistently pushing back the boundaries of what the mainstream can handle while maintaining a musical identity that marks anything he touches as distinctly his.

In a year where Kyary’s “Nanda Collection” and Perfume’s “Level3″ have both streaked to the top of the charts and staked strong claims for end-of-year J-pop bests, Nakata may have been saving the best till last with “Caps Lock” by his own project, Capsule (in tune with the title, the album and band name are officially stylized in all caps as the shouty “CAPS LOCK” and CAPSULE).

Analyzing Nakata’s work can sometimes feel akin to hunting for a man in a hall of mirrors, his various projects forming a labyrinth of reflections, none of which gives a complete picture. Ideas flow back and forth between Perfume, Kyary Pamyu Pamyu and Capsule, but as some seem to converge, others pull apart and the relationship remains in flux.

Capsule’s last two albums, “World of Fantasy” (2011) and “Stereo Worxxx” (2012), were full-on club albums in contrast to the bubble-gum pop he was doing with his better-known projects. But with both Kyary’s new material and Perfume’s new album, “Level3,” demonstrating growing EDM (electronic dance music) and club influences, Capsule has taken a radical lurch into the leftfield.

“Caps Lock” certainly contains pop songs, but its creative heart lies in the way different and sometimes unexpected sounds are layered, with a much heavier use of samples, a more experimental approach to rhythm and hooks, and a treatment of vocals that slices, chops, pitch-shifts and reassembles with almost murderous glee. One way of looking at it is as a reaction to the shiny dance-pop anthems of Perfume, although in the mirror world that Nakata’s work inhabits, it’s not quite as simple as that.

“It seems that way when you think of the other projects as the centerpieces,” Nakata says, “but when you think of Capsule as the centerpiece, I’m just doing the things that I can only do with each project, but taking them to their limit.”

The direction of each project is determined not just by Nakata himself as the songwriter and producer, but by the individual characteristics of the performers he is working with, the demands of the media and with commercial concerns.

“Recently with Capsule and my other work,” he explains, “I’ve been making music for soundtracks, commercials and all these things that are pre-arranged. With this new album, none of these songs are tied up with commercials or movies, so it’s making music for music’s sake. Very much like when I first started out making music.”

Temporarily freed from outside pressures, as well as the self-imposed constraints of making music for club or live environments, Nakata seems to have reveled in a platform that has allowed him to do whatever he wanted and explore music anew. Capsule isn’t just Nakata, however. The duo includes vocalist Toshiko Koshijima, who appears on “Caps Lock” in such a heavily processed form that on first listen you might be mistaken for thinking that the group had become a Vocaloid voice-synthesizer project. Nevertheless, Nakata cannot imagine Capsule without her.

“It feels like we’re playing one instrument together in the studio,” he says after some thought. “She’s not singing things that are pre-determined by me. It’s more like we’re playing an instrument that we wouldn’t be able to play unless I had her with me. One way of looking at it might be if Toshiko was a pen and I’m using her to draw something, but because it’s that particular pen, it influences what sort of thing I draw.”

“Caps Lock” could turn out to be a very important creative step for both the group itself and Nakata’s wider work. Where his production style has gained a reputation over recent years for a reliance on heavily compressed, in-your-face “brickwall” mastering, “Caps Lock” is all about having space to breathe.

“The feeling of plunging into the unknown, of not knowing what’s going to happen next in music has become weakened these last couple of years,” Nakata says. “Take the example of SoundCloud, where you can see the waveform visually, so you can see when the song gets really loud or dynamic. When you hear that part, you already knew it was coming, and you can play only the most exciting parts.”

Particularly with the American EDM boom, but also in Japan partly as a result of Nakata’s own work, the trend has been to go for impact over subtlety, something that Capsule took to the point of parody on “World of Fantasy” with its uniform 128-bpm tempo and song titles such as “I Just Wanna XXX You.” But it’s impossible to completely separate Nakata’s work into its component projects and those ideas started to bleed through into Kyary and Perfume’s music. Nakata admitting that, “Since I’m doing (the EDM stuff) with my other projects, it seems like a good time to do something new with Capsule.”

“The recent trend in how people consume music,” he continues, “is that they don’t really spend much time listening to a whole song, but because of that I wanted to make an album that’s very layered … that you have to listen to carefully.”

The feeling of “plunging into the unknown” has a parallel in Nakata’s love of science fiction, and after seeing his work appear in overseas films such as “Chronicle” and “Star Trek: Into Darkness,” he sees film music as a possible way for his music to reach a wider international audience. He doesn’t see himself as the kind of musician who is going to go on tour and travel the world though, and having grown accustomed to working in his own home studio, where he can take charge of everything from writing to mastering to art direction, he comes across more as an enthusiastic, occasionally philosophically-minded mechanic, the man at the heart of the machine.

“It’s like arranging dominoes,” he says of his creative role, “You flick a switch to make the first one topple over and then something cool happens. A lot of people think of computer music as being automated, but you need a person there, hammering out the details. I wanted to show the gears in the music and how it works together.”

While the metaphor of dominoes could well prove to be an uncomfortable one in a music industry going through an uncertain period of transition, “Caps Lock” shows that there are still creative talents not only capable of pushing back boundaries at the same time as making chart topping mainstream hits, but also of showing us the reflection of one in the other.
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[ 2013/11/15 00:07 ] MAGAZINE | TB(0) | CM(0)

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